個別の担い手農業者を中心に調整

目標
個別の担い手毎に、交換耕作や作業受託地の交換などにより、それぞれの耕作地の集積や転作団地の形成を図る。
課題
誰を担い手に選定するか。候補者の絞り込みに困難性があった。
(選考委員会を設け、選定基準の明確化と手続の透明性を確保する)
事例
相馬市・相馬中央地区

地区の状況

  1. 5集落で構成される平坦地域
  2. 若い担い手農業者が多数おり、分散したほ場での作業に困っていた。
  3. 基盤整備を契機に、耕作地の団地化に取り組んで集積を実現
  4. 担い手の話し合いにより集団転作も実現

合理化事業の実績 (平成18年度)

  1. 利用権設定・・・・37.7ha
  2. 農作業受委託・・・21.5ha

担い手の状況

  1. 個別担い手11名による集積。
  2. うち認定農業者9名
  3. 経営地の団地化のため交換耕作を実施。
  4. 麦の転作団地化を実現

担い手別経営地の集積状況